ヨーグルティアSを使ったビフィックスヨーグルトの作り方とレシピ

ヨーグルトメーカーを使えばビフィックスヨーグルトと牛乳さえあればスイッチひとつで自宅で簡単にビフィックスヨーグルトを量産することが可能です。

このページでは画像つきでビフィックスヨーグルトの作り方手順一つ一つを丁寧に解説しています。ぜひ参考にしていただければと思います。

ビフィックスヨーグルト量産に必要な3つのもの

まずはビフィックスヨーグルトの量産に必要なものを紹介します。

  1. ヨーグルトメーカー「ヨーグルティアS」
  2. ビフィックスヨーグルト
  3. 牛乳

とりあえずこの3つがあればビフィックスヨーグルトを量産することができます。一つ一つ紹介していきます。

1.ヨーグルトメーカー「ヨーグルティアS」

ヨーグルティアS
当サイトでも一番お勧めしているのがこちらのヨーグルトメーカー「ヨーグルティアS」です。アマゾンなんかで「ヨーグルトメーカー」といったキーワードで検索かけると、とにかくたくさんの機種が出てきてどれにしたらいいのか迷ってしまうと思いますが、これから本格的にヨーグルトの量産を始めようと考えているのであればヨーグルティアSが一番のおすすめです。

ヨーグルティアSならビフィックスヨーグルト以外にもどんな種類のヨーグルトでも作れるし、甘酒・納豆・麹・ジャムといった発酵食品も簡単に作れちゃいます。私は初期投資と思って購入しました。簡単にビフィックスヨーグルトが作れて毎日美味しくいただけてます。スグに元は回収できるでしょうし、一番オススメのヨーグルトメーカーです。日本で一番売れているらしく、冬になると品切れが発生することがあるので在庫があるうちに購入されることをお勧めします。

ヨーグルトの培養はとてもデリケート。量産で失敗しないコツは温度と時間管理の2つです。ヨーグルティアSなら温度調整機能とタイマーの2つを備えている上位モデルなのでその点心配ありません。安いヨーグルトメーカーはこの機能がついていないことがあるのでヨーグルトメーカー選びは注意が必要です。

2.ビフィックスヨーグルト

ビフィックスヨーグルト
ビフィックスヨーグルトはスーパー・コンビニで市販されているもので大丈夫です。これは種菌として使います。

3.牛乳

牛乳
牛乳は未開封の新鮮なものを準備します。ただ、牛乳と言ってもいろいろな種類の牛乳があり、成分によっては固まらなかったり、失敗することもあるので注意してください。

一番確実なのはパッケージに「種類別 牛乳」と記載されている成分無調整牛乳です。あと牛乳は常温に戻しておいてください。冷蔵庫から出したばかりだと、温度が低くて発酵が進みにくくなります。

下の表を牛乳選びの参考にぜひご利用ください。

牛乳 固まります。種類別が「牛乳」と記載してあるものをお使いください。
スキムミルク(脱脂粉乳) 牛乳に1割り程度加えるとよく固まります。
加工乳
低脂肪乳
無脂肪乳
成分調整牛乳
固まりが弱かったり分離することがあります。
低音殺菌牛乳 固まらないことがあります。沸騰させ30℃以下に冷ましてください。
ノンホモ牛乳 固まりが弱かったり分離することがあります。
乳飲料 × 固まりません。
無調整豆乳 よく固まります。大豆固形分6.5%以上のものをお使いください。
調整豆乳 固まりが弱かったり分離することがあります。
豆乳飲料 × 固まりません。

ビフィックスヨーグルトの作り方

上で紹介した「ヨーグルティアS」「ビフィックスヨーグルト」「牛乳」この3つが揃えば後は簡単にビフィックスヨーグルトを作ることができます。

「簡単」とは言ってもそれなりに失敗しないためのコツがあるので、そこら辺も紹介しながら作り方の手順を見ていきたいと思います。まず大まかに全体の流れを紹介します。

  1. 容器の消毒
  2. 材料を混ぜる
  3. 発酵させる

この3つのステップに従ってビフィックスヨーグルトを作っていきます。

1.容器の消毒

まずは容器の消毒。これ大切です。容器に雑菌がついたままヨーグルトを発酵させると、雑菌まで培養されてしまい失敗することになります。まずは内容器・内ふた・ヨーグルトスプーンは台所洗剤でよく洗います。

消毒する

次に電子レンジを使ってさらに菌を殺菌します。ヨーグルティアの内容器の底が隠れる程度(1~2mm)水を入れてヨーグルトスプーンを立て、内ふたを乗せ電子レンジで容器を加熱します。目安は500Wで1分30秒くらい。

ちなみにこの殺菌方法はヨーグルティアSの説明書に記載されているおすすめ殺菌方法です。熱湯を直接かけて殺菌する方法もありますが、このレンジを使った方法のほうが楽だと思います。

レンジで殺菌

ここまでやれば殺菌としては十分です。

2.材料を混ぜる

次にビフィックスヨーグルト100gと牛乳1リットル1パックを容器に入れてかき混ぜます。ただ、牛乳1Lいきなり全部入れると容器上の方までかさがいっちゃって、かき混ぜる時にこぼれそうになるのでまずは半分程度入れてるようにしてください。一旦半分牛乳を入れた状態でよくかき混ぜます。ヨーグルトのダマがあったらスプーンの背で押し付けるなりして潰してください。

ビフィックスヨーグルト投入
牛乳投入
かき混ぜる

よーくかき混ぜてダマもなくなったら残りの牛乳を全部投入して更に均等に混ぜてください。

牛乳全部投入
今回はヨーグルト100gと牛乳1Lという分量で作りましたが、こんなに一気に食べられないとか少しづつ作りたいということであれば以下の配合でも上手く作れます。

牛乳500mlの場合はビフィックスヨーグルト50g
牛乳900mlの場合はビフィックスヨーグルト90g

3.発酵させる

内容器に内ふたをはめ、さらに取っ手フタを取り付けます。あとはヨーグルティアS本体に容器をセットして発酵ボタンを押すだけです。

容器をセットする

今回のようにビフィックスヨーグルト1パック&牛乳1Lの分量であれば43℃・7時間でセットします。スタートボタンを押すと発酵ランプが点灯し、表示画面に残り時間が表示されます。残り時間が1時間以内になると分表示になるので、出来上がり時間が正確に把握できるようになっています。

発酵させる

時間になると「ピー」っというブザー音がなり、発酵終了を知らせてくれます。容器を開けてみてヨーグルトが固まっていればできあがりです。固まりが弱いかなと感じたら1~2時間ほど発酵を延長しても良いです。ここらへんはお好みで。

完成

あとは冷蔵庫に入れて冷やせば終了。立派なビフィックスヨーグルトの完成です。この方法で1Lものビフィックスヨーグルトを量産することができました。

更にビフィックスヨーグルトを増やす!!

こうやって作ったビフィックスヨーグルトを種菌としてさらに量産することもできます。出来上がってすぐの容器から100g程度のヨーグルトを取り出して殺菌した容器に移し替え、種菌としてとっておきましょう(真ん中あたりのヨーグルトがバランスよく発酵されているので、真ん中からとることをおすすめします)。種菌の使用期限は1週間が目安です。

種菌を使って3,4回くらい作っていると、粘りっ気が足りないとかなんか味が落ちてきたなて気がするかもしれません。そうなったら新しくビフィックスヨーグルトを買ってきて作ると良いでしょう。

まとめ

実質的な作業時間は発酵時間を除けば5分くらいです。材料費としてはヨーグルトと牛乳で300円くらいですから、それで1L分のヨーグルトができると思えばかなりお得ですよね。電気代は数円ですからタダ同然。ヨーグルトメーカー本体の代金のスグ回収できます。ぜひお試しください!!

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