飲むヨーグルトの作り方とレシピ ヨーグルトメーカーで簡単量産!!

ヨーグルトメーカーを使って飲むヨーグルトを自宅で量産する方法とそのレシピを紹介します。

「ヨーグルトメーカー」「飲むヨーグルト」「牛乳」の3つさえあれば、失敗すること無く誰でも簡単に飲むヨーグルトを作れます。

今回は飲むヨーグルトの中でも特に人気の「明治R1飲むヨーグルト」の作り方を画像つきで分かりやすく紹介。

コツさえつかめば市販されているものと同じ味のものも作ることができます。ぜひやってみて下さい。

ヨーグルトメーカーで飲むヨーグルトを量産しよう

最近消費者の健康意識の高まりの影響もあってか、ヨーグルト市場は毎年拡大しているそうです。ヨーグルトと言っても様々なメーカーからいろんな種類の物が販売されていますが、特に近年人気なのが飲むヨーグルト。健康要素を手軽に摂取でき味もおいしいという点が支持されています。

特にR1ヨーグルトは2012年にインフルエンザ予防に効果があるとメディアが取り上げたことで一気にブームとなり、冬場は在庫切れを頻繁に起こすほどの勢いになりました。

我が家でも今回紹介するレシピで飲むヨーグルトを作ってほぼ毎日飲んでいますが2年間だれも体を壊したことありません。

ただ市販のものは1本100円ちょっとしますから、家族みんなで飲むとかなりの出費になります。いろいろと調べてみたところヨーグルトメーカーを使えば簡単に自作できるということでやってみたところ、本当に簡単にできちゃいました。

飲むヨーグルトを作りはじめて2年くらい経ちますが、その間いろいろな配合パターン等を試してやっと「一番美味しい作り方」にたどり着いたっぽいのでその方法を紹介します。

飲むヨーグルトを作るのに必要なもの

ヨーグルトメーカーを使って飲むヨーグルトを作るには以下の3つが必要になります。

  1. ヨーグルトメーカー
  2. 飲むヨーグルト1本
  3. 牛乳2本

1.ヨーグルトメーカー

ヨーグルトメーカー
まずヨーグルトメーカーを購入する必要があります。色々なヨーグルトメーカーが売られていますが、特に当サイトでおすすめしているのが「ヨーグルトファクトリー プレミアム」と「ヨーグルティアS」の2つです。

前者は価格も2,500円くらいと安く機能も最小限に限られていますがヨーグルトを量産するには十分な機種となっています。後者の「ヨーグルティアS」はちょっと高いですが、ヨーグルトだけでなく甘酒や麹などいろいろな発酵食品が作れる高機能な機種となっています。

当ページでは「ヨーグルティアS」を使った作り方を紹介しています。

2,500円の「ヨーグルトファクトリー プレミアム」を使った飲むヨーグルトの作り方は別記事にまとめています。

飲むヨーグルトの作り方 2500円のヨーグルトメーカーで量産!!

2017.03.07

2.飲むヨーグルト1本

飲むR1ヨーグルト
今回は明治の飲むR1ヨーグルトを作りますが、LG21とかガセリ菌等のその他の機能性ヨーグルトだけでなく普通の飲むプレーンヨーグルトも同じ手順・レシピで作ることができるので、好みのヨーグルトでお試しください。コンビニやスーパーで普通に売っているやつで大丈夫です。

3.牛乳2本

牛乳
牛乳は未開封の新鮮なものを2本準備します。ただ、牛乳と言ってもいろいろな種類の牛乳があり、成分によっては固まらなかったり、失敗することもあるので注意してください。

一番確実なのはパッケージに「種類別 牛乳」と記載されている成分無調整牛乳です。

あと牛乳は常温に戻しておいてください。冷蔵庫から出したばかりだと、温度が低くて発酵が進みにくくなります。

下の表はヨーグルティアSの説明書に記載されているものです。牛乳選びの参考にぜひご利用ください。

牛乳 固まります。種類別が「牛乳」と記載してあるものをお使いください。
スキムミルク(脱脂粉乳) 牛乳に1割り程度加えるとよく固まります。
加工乳
低脂肪乳
無脂肪乳
成分調整牛乳
固まりが弱かったり分離することがあります。
低音殺菌牛乳 固まらないことがあります。沸騰させ30℃以下に冷ましてください。
ノンホモ牛乳 固まりが弱かったり分離することがあります。
乳飲料 × 固まりません。
無調整豆乳 よく固まります。大豆固形分6.5%以上のものをお使いください。
調整豆乳 固まりが弱かったり分離することがあります。
豆乳飲料 × 固まりません。

飲むヨーグルトの作り方

ではここから飲むヨーグルトの作り方を紹介します。全体の大まかな流れとしては、「まずヨーグルトメーカーを使ってヨーグルトを作る。次にそのヨーグルトに牛乳を混ぜる」という形になります。

具体的には以下の6ステップに従って進めていきます。

  1. 容器の消毒
  2. 材料を混ぜる
  3. 発酵させる
  4. 冷蔵庫で冷やす
  5. ヨーグルトと牛乳を混ぜる
  6. 出来上がり

1.容器の消毒

まずは容器の消毒。これ大切です。容器に雑菌がついたままヨーグルトを発酵させると、雑菌まで培養されてしまい失敗することになります。まずは内容器・内ふた・ヨーグルトスプーンは台所洗剤でよく洗います。

消毒する

次に電子レンジを使ってさらに菌を殺菌します。

ヨーグルティアの内容器の底が隠れる程度(1~2mm)水を入れてヨーグルトスプーンを立て、内ふたを乗せ電子レンジで容器を加熱します。目安は500Wで1分30秒くらい。

ちなみにこの殺菌方法はヨーグルティアSの説明書に記載されているおすすめ殺菌方法です。熱湯を直接かけて殺菌する方法もありますが、このレンジを使った方法のほうが楽だと思います。

レンジで殺菌

ここまでやれば殺菌としては十分です。

2.材料を混ぜる

次に飲むヨーグルト1本と牛乳1リットル1パックを容器に入れてかき混ぜます。

R1飲むヨーグルト投入
牛乳投入
よくかき混ぜる

3.発酵させる

容器をセット
内容器に内ふたをはめヨーグルティアS本体に容器をセットして発酵ボタンを押すだけです。今回のようにR1ヨーグルト1パック&牛乳1Lの分量であれば43℃・7時間でセットします。

スタートボタンを押すと発酵ランプが点灯し、表示画面に残り時間が表示されます。残り時間が1時間以内になると分表示になるので、出来上がり時間が正確に把握できるようになっています。

発酵させる

時間になると「ピー」っというブザー音がなり、発酵終了を知らせてくれます。容器を開けてみてヨーグルトが固まっていればできあがりです。固まりが弱いかなと感じたら1~2時間ほど発酵を延長しても良いです。ここらへんはお好みで。

4.冷蔵庫で冷やす

発酵が終わったら冷蔵庫に入れて冷やします。2時間ほどもすれば冷えて立派なR1ヨーグルトの完成です。

この方法で1本の飲むヨーグルトと牛乳1リットルで1Lもの固形R1ヨーグルトを量産することができました。

R1ヨーグルト完成
出来上がり

5.ヨーグルトと牛乳を混ぜる

あとは上のステップで作った固形のR1ヨーグルトと牛乳を混ぜるだけです。市販の飲むヨーグルトと同じくらいの粘度が好みであれば配合比率は1:1くらいでちょうど良くておすすめです。ここらへんはそれぞれ好みがあるでしょうから調整していただければと思います。

大人コップ一杯分であれば

  1. 固形ヨーグルト100g
  2. 牛乳 100ml

の割合で混ぜます。

まずヨーグルトを入れ….
固形ヨーグルトをコップに入れる

次に牛乳を入れます。
IMG 1305

これだけだとちょっと酸っぱいので飲みやすくなるように砂糖を少し入れて甘みを付けます。ハチミツやメープルシロップなんかもおいしくておすすめです。(市販の飲むヨーグルトも甘みをつけるためにぶどう糖液糖が入っています)

私はコップ1杯につき1小スプーン(5g)程度入れていますが、これもお好みで調整してください。ただあまり入れすぎるとカロリーが高くなってしまうので注意が必要ですね。

砂糖を足す

最後によくかき混ぜます。本当はミキサーなんかで混ぜたほうがいいのかもしれませんが、わたしは面倒なのでスプーンで混ぜてます。

かき混ぜる

以上で出来上がりです!!

まとめ

今回紹介した方法で飲むヨーグルトを作って飲み続けることかれこれ2年。我が家では誰もインフルエンザにかかったことはないし風邪さえ引いていません。お通じも良くなったし肌もきれいになりました。こういうのはやっぱり地味に毎日続けるとちゃんと効果がでるんですね。

これも全部ヨーグルトのおかげだと勝手に思い込んでいるんですが、ぜひ皆さんにも飲むヨーグルトの摂取をおすすめしたいです。ヨーグルトメーカー使えばホント簡単にできますからぜひお試しください。

今回使用したヨーグルトメーカー

実は飲むヨーグルトはアマゾンや楽天等の通販でも購入可能。店舗で売り切れている場合はこちらからでも買えます。

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