飲むヨーグルトの作り方 2500円のヨーグルトメーカーで量産!!

当サイトでも人気で多くのアクセスを集めているのが「飲むヨーグルトの作り方とレシピ ヨーグルトメーカーで簡単量産!!」というヨーグルトメーカーを使った飲むヨーグルトの作り方を紹介した記事です。

該当記事内では「ヨーグルティアS」という日本でも一番売れていると言われるほど人気のヨーグルトメーカーを使っているのですが、最近、特に秋~冬は飛ぶように売れているらしくアマゾンや楽天でも頻繁に在庫切れを起こすことがあります。またヨーグルティアSはヨーグルトだけでなく甘酒や麹などの発酵食品も作ることができる高機能な機種ですが、逆にヨーグルトさえ作れればいいよという方にはオーバーススペックで無駄に高い買い物になってしまいます。

そこで今回はアマゾンで2,500円で購入できる激安ヨーグルトメーカー「ヨーグルトファクトリー プレミアム」を使った、飲むヨーグルトの作り方を紹介します。

ヨーグルトファクトリーは機能を絞った廉価モデルですが、飲むヨーグルトを作るのであれば十分すぎるくらいの機能は備えています。

ヨーグルトメーカーで飲むヨーグルトを量産しよう

最近消費者の健康意識の高まりの影響もあってか、ヨーグルト市場は毎年拡大しているそうです。ヨーグルトと言っても様々なメーカーからいろんな種類の物が販売されていますが、特に近年人気なのが飲むヨーグルト。健康要素を手軽に摂取でき味もおいしいという点が支持されています。

特にR1ヨーグルトは2012年にインフルエンザ予防に効果があるとメディアが取り上げたことで一気にブームとなり、冬場は在庫切れを頻繁に起こすほどの勢いになりました。

我が家でも今回紹介するレシピで飲むヨーグルトを作ってほぼ毎日飲んでいますが2年間だれも体を壊したことありません。

ただ市販のものは1本100円ちょっとしますから、家族みんなで飲むとかなりの出費になります。いろいろと調べてみたところヨーグルトメーカーを使えば簡単に自作できるということでやってみたところ、本当に簡単にできちゃいました。

飲むヨーグルトを作りはじめて2年くらい経ちますが、その間いろいろな配合パターン等を試してやっと「一番美味しい作り方」にたどり着いたっぽいのでその方法を紹介します。

飲むヨーグルトを作るのに必要なもの

ヨーグルトメーカーを使って飲むヨーグルトを作るには以下の3つが必要になります。

  1. ヨーグルトメーカー
  2. 飲むヨーグルト1本
  3. 牛乳2本

1.ヨーグルトメーカー

ヨーグルトファクトリー プレミアム
冒頭でも触れましたが「ヨーグルトファクトリー プレミアム」は価格も2,500円程度と安い廉価モデルですが、ヨーグルトを作るのには十分必要な機能を備えていておすすめです。

アマゾンでもベストセラー入りしていてレビュー内容もかなり高評価。我が家でも愛用している高コスパモデルです。とりあえずこれがあれば飲むヨーグルト簡単に作れます。

2.飲むヨーグルト1本

飲むR1ヨーグルト
今回は明治の飲むR1ヨーグルトを作りますが、LG21とかガセリ菌等のその他の機能性ヨーグルトだけでなく普通の飲むプレーンヨーグルトも同じ手順・レシピで作ることができるので、好みのヨーグルトでお試しください。コンビニやスーパーで普通に売っているやつで大丈夫です。

3.牛乳2本

牛乳
牛乳は未開封の新鮮なものを2本準備します。ただ、牛乳と言ってもいろいろな種類の牛乳があり、成分によっては固まらなかったり、失敗することもあるので注意してください。

一番確実なのはパッケージに「種類別 牛乳」と記載されている成分無調整牛乳です。あと牛乳は常温に戻しておいてください。冷蔵庫から出したばかりだと、温度が低くて発酵が進みにくくなります。

こちらの表を牛乳選びの参考にぜひご利用ください。

牛乳 固まります。種類別が「牛乳」と記載してあるものをお使いください。
スキムミルク(脱脂粉乳) 牛乳に1割り程度加えるとよく固まります。
加工乳
低脂肪乳
無脂肪乳
成分調整牛乳
固まりが弱かったり分離することがあります。
低音殺菌牛乳 固まらないことがあります。沸騰させ30℃以下に冷ましてください。
ノンホモ牛乳 固まりが弱かったり分離することがあります。
乳飲料 × 固まりません。
無調整豆乳 よく固まります。大豆固形分6.5%以上のものをお使いください。
調整豆乳 固まりが弱かったり分離することがあります。
豆乳飲料 × 固まりません。

飲むヨーグルトの作り方

ではここから飲むヨーグルトの作り方を紹介します。全体の大まかな流れとしては、「まずヨーグルトメーカーを使ってヨーグルトを作る。次にそのヨーグルトに牛乳を混ぜる」という形になります。

具体的には以下の5ステップに従って進めていきます。

  1. ヨーグルトと牛乳を混ぜる
  2. 発酵させる
  3. 冷蔵庫で冷やす
  4. ヨーグルトと牛乳を混ぜる
  5. 出来上がり

1.ヨーグルトと牛乳を混ぜる

まずは飲むヨーグルト1本全部を牛乳パックに投入します。

ヨーグルトと牛乳を混ぜる

次に全体をよくかき混ぜます。菜箸やスプーンで混ぜてもいいんですが雑菌混入リスクもあるので(混ぜた牛乳には何もふれさせないほうがいい)、牛乳パックのクチをしっかり手で締めて牛乳パック全体を振る感じで混ぜる事をおすすめします。

2.発酵させる

よく混ぜたら牛乳パックのクチを閉じてヨーグルトファクトリー本体にセットします。クチを閉じるのはクリップや洗濯バサミなんかでも大丈夫です。

発酵させる

電源プラグをコンセントに差し込んで電源スイッチを押すとランプが点灯します。「カスピ海」と「プレーン」の2つのモードがありますが、「プレーン」の方を選びます。

カスピ海ヨーグルトとプレーンヨーグルトは発酵温度がぜんぜん違うので、「カスピ海」を選んでしまうと失敗します。

プレーンモードを選択
あとは発酵が終わるまで放置しておいて大丈夫です。注意点としてはヨーグルトが出来上がるまでにかき混ぜたり、頻繁に開けて中を覗いたりしないことです。雑菌が混入したり上手く固まらないことがあります。

R1ヨーグルトの場合、完全に発酵するまでの時間は8~10時間程度見ておいてください。だいぶ時間の開きがありますが、これは外気温の影響を受け易いからです。夏は発酵が早く進みますが、逆に冬は時間がかかります。ここらへんは何回か作っていればタイミングはスグにつかめると思います。

ちなみにヨーグルトファクトリーは自動OFFタイマーが内蔵されていて8時間経過すると電源が切れます。8時間経過した時点で固まっているか確認してみて、まだかなと思ったら再度電源スイッチを入れ直してください。発酵させすぎると酸っぱくなるので注意が必要です。

3.冷蔵庫で冷やす

発酵が終わったら直に冷蔵庫に入れて冷やします。2時間もすれば冷えると思います。

冷蔵庫で冷やす
完成

とりあえずこの方法で1本の飲むヨーグルトと牛乳1リットルで1Lもの固形R1ヨーグルトを量産することができました。

4.ヨーグルトと牛乳を混ぜる

あとは上のステップで作った固形のR1ヨーグルトと牛乳を混ぜるだけです。市販の飲むヨーグルトと同じくらいの粘度が好みであれば配合比率は1:1くらいでちょうど良くておすすめです。ここらへんはそれぞれ好みがあるでしょうから調整していただければと思います。

大人コップ一杯分であれば

  1. 固形ヨーグルト100g
  2. 牛乳 100ml

の割合で混ぜます。

まずヨーグルトを入れ….
固形ヨーグルトをコップに入れる

次に牛乳を入れます。
IMG 1305

これだけだとちょっと酸っぱいので飲みやすくなるように砂糖を少し入れて甘みを付けます。ハチミツやメープルシロップなどでもいいと思います。(市販の飲むヨーグルトも甘みをつけるためにぶどう糖液糖が入っています)。

私はコップ1杯につき1小スプーン(5g)程度入れていますが、これもお好みで調整してください。ただあまり入れすぎるとカロリーが高くなってしまうので注意が必要ですね。

砂糖を足す

最後によくかき混ぜます。本当はミキサーなんかで混ぜたほうがいいのかもしれませんが、わたしは面倒なのでスプーンで混ぜてます。

かき混ぜる

以上で出来上がりです!!

まとめ

今回紹介した方法で飲むヨーグルトを作って飲み続けることかれこれ2年。我が家では誰もインフルエンザにかかったことはないし風邪さえ引いていません。お通じも良くなったし肌もきれいになりました。こういうのはやっぱり地味に毎日続けるとちゃんと効果がでるんですね。

これも全部ヨーグルトのおかげだと勝手に思い込んでいるんですが、ぜひ皆さんにも飲むヨーグルトの摂取をおすすめしたいです。ヨーグルトメーカー使えばホント簡単にできますからぜひお試しください。

今回使用したヨーグルトメーカー

実は飲むヨーグルトはアマゾンや楽天等の通販でも購入可能。店舗で売り切れている場合はこちらからでも買えます。

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