【徹底比較・口コミ】おすすめの人気ヨーグルトメーカーと使い方を解説します

アマゾンや楽天で「ヨーグルトメーカー」を検索すると数多くヒットします。

値段も数千円のものから1万円を超えるものがあったり、形状もさまざま、それぞれ機能も微妙に違っているなどいったいどれを買ったらいいのかわからないのではないでしょうか。

機能もよく把握せずなんとなく口コミやレビュー記事・値段だけで判断してしまい購入、後になって後悔したといった事にならないためにもヨーグルトメーカーを選ぶ際に必ず比較してほしい3つのポイントを紹介します。これさえ理解しておけば自分の目的に合ったヨーグルトメーカーを見つけることができるはずです。

毎日欠かさずヨーグルトを食べているというご家庭もあるかと思いますが、日々のヨーグルト代だけでも馬鹿になりませんよね。

ヨーグルトメーカーを使えば低コストで簡単にヨーグルトを量産することができて健康生活を送ることができます。

ヨーグルトメーカーの使い方は簡単

ヨーグルトメーカー1台あれば、市販のヨーグルトと牛乳を混ぜてほったらかしにしておくだけで立派なヨーグルトができあがります。

普通のプレーンヨーグルトだけでなくR1ヨーグルト・LG21ヨーグルト・ケフィアヨーグルト・カスピ海ヨーグルトなど機能性を謳っているプロビオヨーグルトなんかも簡単に作れます。

特に最近は人気のR1ヨーグルトを作るためにヨーグルトメーカーを購入される方が多いようで(インフルエンザ予防に効果があるということで冬はよく売り切れますよね)、当サイトにも「ヨーグルトメーカー R1」「R1ヨーグルト 作り方」といった検索ワードで訪れる方も多いです(R1ヨーグルトの作り方は当記事内でも紹介していますのでぜひ御覧ください)。

また機種によってはヨーグルトだけでなく、甘酒・しょうゆ麹・塩麹・味噌・納豆・ジャムなどの色々な発酵食品を作ることができる万能タイプのヨーグルトメーカーもあり人気です。

ちなみに気になる電気代ですが、我が家ではヨーグルト・甘酒・麹などを作るために週に4〜5回使用していますが1ヶ月たった数十円程度。超ヘビーに使っても週百円くらいでしょうから電気代が家計の負担になることはありません。

失敗しないヨーグルトメーカーの選び方3つのポイント

という感じで、1台キッチンにあれば色々と活躍してくれるヨーグルトメーカー。数多くあるヨーグルトメーカーの中から自分に合ったアイテムを見つけるためにも、選ぶ時に必ず比較してほしいポイントが以下の3つです。そのポイントとは

  1. 温度調整の有無
  2. タイマーの有無
  3. 専用容器の有無

の3つです。ヨーグルトメーカーはこれらの機能の有無で値段が結構違ってきます。とは言っても、単純に3つ全ての機能がついていれば良いと言うものでもありません。場合によってはオーバースペックになることもありうるので、一つ一つ必要性を考えて選んでいただければと思います。では一つ一つ説明していきます。

比較ポイントその1:温度調整の有無

まず最初に確認したいのが「温度調整機能」がついているかどうかです。性能的には温度調整機能がついている方が高性能で色々な種類のヨーグルトや発酵食品を作ることができます。

具体的に例を挙げると、普通のヨーグルトなら発酵温度は40℃くらい、カスピ海ヨーグルトは25℃くらい、また甘酒・塩麹・醤油麹は60℃と全然違ってきます。

なので設定温度に幅があればあるほど、色々な発酵食品づくりに対応でき料理のレパートリーが遥かに広がります。一方、価格が高めになるというデメリットがあります。

普通のヨーグルトが作れるモノで十分なら温度調整機能は不要ですが、ヨーグルトに限らず色々な発酵食品を作りたいのであれば温度調整機能付きの機種を選ぶ必要があります。

比較ポイントその2:タイマーの有無

第2の比較ポイントは「タイマーの有無」です。温度管理と同じように時間管理もヨーグルトを作る時に重要になってくるファクターの1つです。

乳酸菌はとてもデリケートなので発酵時間が短かいと十分に発酵せず、逆に長過ぎると上手くかたまらず失敗することが多々あります。

ヨーグルトを完全に発酵させるには7~8時間程度必要になるのですが、下手したら終了時間を忘れてしまって過発酵、すっぱすぎてとても食べれないなんてこともありえます。

そういうことを防ぐ為にもタイマー機能がついていたほうがやっぱり安心です。ただ「タイマー機能付」と謳っている機種でもちゃんとブザー音で知らせてくれるものと、音もせずに勝手に電源が落ちるだけなんて機種もあります。できればブザー付き(かつ自動的に電源を落としてくれる)のタイプを選んでおいたほうが安心です。

比較ポイントその3:専用容器の有無

最後にチェックすべきポイントはヨーグルトメーカーに付属の専用容器があるかないかです。

ヨーグルトメーカーの機種によっては専用の容器がついているものとついていないものがあります。だいたい、温度調整機能・タイマー機能がついている高性能タイプのものは専用容器がついています。

逆に安価なタイプのヨーグルメーカーには専用容器がついておらず、代わりに牛乳パックを代用する形になります(牛乳パックをそのままヨーグルトメーカーにセットするスタイル)。

専用容器がついてないとマイナス要素のように思われるかもしれませんが、実はメッリトもあります。

専用容器タイプは使用前に必ず殺菌作業をする必要があってちょっと面倒くさいです。一方、牛乳パックタイプのものは食べ終わったらそのまま捨ててしまえばいいので非常に楽です。

おすすめの人気ヨーグルトメーカー機能別比較表

では当サイトでもメインで使用しているヨーグルトメーカーを紹介します。

  1. ヨーグルトファクトリー プレミアム
  2. ヨーグルティアS
  3. アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー

の3モデルになります。

ヨーグルトファクトリー プレミアム タニカ ヨーグルティアS アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー
ヨーグルトファクトリー ヨーグルティアS アイリスオーヤマヨーグルトメーカー
温度調整機能 「25℃」「40℃」の2モードのみ 20℃から70℃まで1度単位で設定可能 25℃から65℃まで1度単位で設定可能
タイマー機能 有(ブザー無) 有(ブザー有) 有(ブザー無)
専用容器 無し(牛乳パックタイプ) 有り 有り(牛乳パックでも作れる)
作れるもの ヨーグルト全般 ヨーグルト全般・甘酒・塩麹・しょうゆ麹・ジャム・温泉卵・納豆等様々な発酵食品に対応 ヨーグルト全般・甘酒・塩麹・しょうゆ麹・ジャム・温泉卵・納豆等様々な発酵食品に対応
価格 2,500円位 10,000円位 4,000円位

おすすめヨーグルトメーカーその1:ヨーグルトファクトリー プレミアム

トプランヨーグルトファクトリー プレミアム
一番におすすめしたいのがこちら牛乳パックタイプの「ヨーグルトファクトリー プレミアム」です。アマゾンでもベストセラー入りしていてレビュー評価内容もかなり良いです。廉価なモデルで「高温度調整機能」「ブザー機能」はついていませんが、それでも簡単にヨーグルトを作ることができるというメリットはあります。私も愛用していますが、失敗知らずの良品です。アマゾンならだいたい2,500円くらいで変えます(時々変動しますが)。

高温度設定ができないので甘酒・麹類を作ることはできませんが、普通のプレーンヨーグルト・R1ヨーグルト・カスピ海ヨーグルトなどヨーグルトならだいたい作れます。コスパ的にはとても優れているアイテムでしょう。

ヨーグルトファクトリー プレミアムの特徴

  • どんな種類のヨーグルトでも作れる(R1・LG21・PA3・ガセリ菌・カスピ海等)
  • 「25℃」「40℃」の2種類温度設定
  • 8時間自動OFFタイマー付
  • 牛乳パックタイプなので後始末がラク
  • 低価格でコスパ良し

ヨーグルトファクトリーを使ったヨーグルト・発酵食品の作り方とレシピは以下の関連記事で詳しく紹介していますのでぜひ御覧ください。

【超簡単】ヨーグルトメーカーを使ったR1ヨーグルトの作り方とレシピ

2017.03.01

飲むヨーグルトの作り方 2500円のヨーグルトメーカーで量産!!

2017.03.07

おすすめヨーグルトメーカーその2:タニカ ヨーグルティアS

タニカ ヨーグルティアS
ヨーグルティアSは日本で一番売れているヨーグルトメーカー、「温度調整機能」「タイマー」「専用パック」の3つがついている高機能モデルです。ヨーグルト・甘酒・麹・ジャムなど発酵食品なら作れないものはないと言っても過言ではないくらいです。当サイト経由でも一番売れています。

一番の特徴は高性能で強力な温度管理。一般的なヨーグルトメーカーは容器内の温度が安定せず、発酵がうまく進まないことがあります。ヨーグルティアSは設定温度まで短時間で上昇し、その後も±0.3℃の変化を感知しながら±3℃以内の精度で温度管理します。

ちょっと値段は高めですが、対応レシピも多く料理のバリエーションもぐっと広がります。製造元のタニカは1971年に日本で初めてヨーグルトメーカーを製造した歴史ある会社でもあり、全ての生産を国内自社工場で生産しています。その製品品質は信頼できます。

このヨーグルトメーカーは日本で一番売れているだけあって時々品切れを起こすことがあります。特に秋から冬にかけては売り切れが頻発、そんな時はアマゾンでも転売屋が2万くらいで発売していることもあるので注意してください。ちなみにメーカーの希望小売価格は10,000円となっています。購入を検討されている方は、在庫がある時に早めに購入されることをお勧めします。
ヨーグルティアSの特徴

  • どんな種類のヨーグルトでも作れる(R1・LG21・PA3・ガセリ菌・カスピ海等)
  • 甘酒・麹・ジャム等の発酵食品にも対応
  • 25℃~70℃の温度設定
  • 強力ヒーターで安定した発酵
  • ブザー式タイマー付
  • 選べる5種類のカラーバリエーション
  • 76品目のレシピ集つき
  • 3年間の長期保証制度付

ヨーグルティアを使ったヨーグルト・発酵食品の作り方とレシピはこちらの関連記事内で詳しく紹介していますのでぜひご覧ください。全て当サイトの管理人である私が実際にヨーグルティア付属のレシピを参考にして作ったものです。

飲むヨーグルトの作り方とレシピ ヨーグルトメーカーで簡単量産!!

2017.03.07

おすすめヨーグルトメーカーその3:アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー

アイリスオーヤマヨーグルトメーカー
上で紹介した2モデルの真ん中に当たる中間モデルです。25℃~65℃までの温度設定ができるのでヨーグルトだけでなく、甘酒・こうじなどの発酵食品も作れます。機能的にはヨーグルティアSとほとんど同じです。

高機能にもかかわらず価格は4000円程度なっていて、ヨーグルティアの半値なのでかなりお買い得感はあります。専用容器もついていますが、牛乳パックで作ることも可能。付属品として「ギリシャヨーグルト用水切りカップ」「牛乳パック用ふた」「計量スプーン」の3点がついているのも嬉しいです。

アイリスオーヤマヨーグルトメーカーの特徴

  1. どんな種類のヨーグルトでも作れる(R1・LG21・PA3・ガセリ菌・カスピ海等)
  2. 甘酒・麹・ジャム等の発酵食品にも対応
  3. 25℃~65℃の温度設定
  4. タイマー付
  5. レシピ集つき

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーの使い方は以下の関連記事を御覧ください。

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーでR1ヨーグルトを作る方法

2017.06.13

まとめ

最後に記事中でも紹介した3つのヨーグルトメーカー選び方のポイントもう一度紹介します。

  1. 温度調整の有無
  2. タイマーの有無
  3. 専用容器の有無

この3点だけ気をつけて選べば失敗することはないはずです。ヨーグルトメーカーを使えば簡単に自宅でヨーグルトを量産することができます。特に毎日ヨーグルトをたくさん消費されるご家庭であればあるほどおすすめしたいですね。食費も浮くし健康な体づくりにもなり一石二鳥。おすすめです!!